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2026/11/01

犬は人間の言葉をどこまで理解しているのか?

尊心オフィス

こんにちは。

東広島市の尊心オフィスです。


今日は「犬の日」です。

11月1日が選ばれたのは「ワン・ワン・ワン」という語呂合わせ。

ところで、犬に話しかけたとき、まるで人間の言葉を理解しているように感じたことはありませんか?

「散歩に行くよ!」

と言えば大喜び。

「お風呂に入ろうか」

と言えば、なぜか姿が見えなくなる(笑)。

犬は本当に言葉を理解しているのでしょうか。



 犬は言葉の意味も理解している? 
実は、犬が人間の言葉を理解する能力については、世界中で研究が進められています。
2024年に発表された研究では、犬は聞き慣れた物の名前を聞くと、その物を頭の中で思い浮かべている可能性が示されました。
つまり、単に音を覚えているだけではなく、**言葉と物の意味を結びつけている**と考えられるのです。
これはなかなか驚きですね。
ただし、人間と同じように会話の内容を理解しているわけではありません。
犬によって能力にも大きな違いがあります。
言葉だけではなく、声の調子も大切
犬は人間の声の調子にも敏感です。
同じ「おいで」でも、
明るく楽しそうに呼ぶ場合と、怒ったような声で呼ぶ場合では、反応が変わることがあります。
さらに、飼い主の表情や身振り、周囲の状況なども手がかりにしています。
考えてみれば、こちらが何も言わなくても、出かける準備を始めただけでソワソワする犬もいますよね。
あれは言葉を聞いているというより、普段の行動をよく観察しているのでしょう。
こちらが思っている以上に、犬は人間を見ているのかもしれません。
犬は何百もの言葉を覚えられる?
特に言葉を覚える能力に優れた犬の中には、数百ものおもちゃの名前を区別できる例が報告されています。
ただし、これは特別に高い能力を持つ犬の話。
すべての犬が同じように覚えられるわけではありません。
それでも、
「ごはん」
「散歩」
「おやつ」
このあたりの言葉には、驚くほど素早く反応する犬も多いのではないでしょうか。
特に「おやつ」だけは聞き逃さない。
なかなか都合のよい耳を持っているようです(笑)。
言葉が通じなくても伝わるもの
犬と長く暮らしていると、言葉にしなくても気持ちが伝わったように感じる瞬間があります。
もちろん、犬が人間の気持ちをすべて理解しているとは限りません。
それでも、一緒に過ごした時間の中で、お互いの行動や習慣を覚えていくのでしょう。
人間同士でも、長年連れ添った夫婦が言葉を交わさずに通じ合うことがあります。
もっとも、通じ合っていると思っているのは片方だけ、ということもありますが(笑)。
犬との暮らしも、そんな小さな発見の積み重ねなのかもしれません。
今日は犬の日。
いつもより少し多く、愛犬に話しかけてみるのもいいですね。
返事は「ワン!」かもしれませんが、それも立派なコミュニケーションです。



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