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2026/08/18

暦の上では、もう秋です

尊心オフィス

こんにちは。

東広島市の尊心オフィスです。


毎日、暑いですね。

外に出れば強烈な日差し。

セミは元気に鳴いているし、少し歩いただけでも汗が出てきます。

どう考えても、

真夏です。

ところが暦の上では――

もう秋です。

……どこが?(笑)

実は今年の「立秋」は8月7日。

つまり、もう10日以上前から暦の上では秋が始まっています。

今日は、この暑さの中でなぜ「秋」なのか。

ちょっと調べてみました。


「立秋」は秋の始まり

立秋は、1年を24の季節に分けた**「二十四節気」**の一つです。

立春、立夏、立秋、立冬。

名前を見ると分かりやすいですね。

それぞれ春・夏・秋・冬の始まりを表しています。

2026年の立秋は8月7日。

ですから現在は、暦の上ではすでに秋ということになります。

でも……

今日も暑い(笑)。

なぜ、こんなに暑いのに「秋」なの?

二十四節気は、単純に現在の気温だけを見て季節を区切っているわけではありません。

太陽の動きをもとに一年を分けたもので、立秋は夏の暑さがまだ残る中で、少しずつ秋へ向かい始める頃を表しています。

つまり、

「今日から急に涼しくなります!」

という日ではないんですね。

むしろ立秋のころは、一年でもかなり暑い時期です。

そう聞けば、

「この暑さで秋って、おかしくない?」

という疑問も少し解けます。

「残暑」という言葉も立秋から

そして、立秋を過ぎるとよく使われるのが、

「残暑」

という言葉です。

暑さが残っているから残暑。

普段何気なく使っていますが、立秋を過ぎても続く暑さを表す言葉なんですね。

だから立秋以降の挨拶は、

「暑中お見舞い申し上げます」

から、

「残暑お見舞い申し上げます」

へ変わります。

暦を知ると、普段使っている言葉の意味までつながってきます。

本当に秋は近づいている?

昼間だけ見れば、とても秋とは思えません。

でも、少しずつ日が短くなったり、朝晩の空気が変わったり。

空を見れば、夏の雲の中にも少しずつ季節の変化が現れてきます。

昔の人たちは、気温だけではなく、空や風、虫の声、草木の変化などから季節を感じ取っていたのでしょうね。

エアコンも天気予報もなかった時代。

今よりずっと、自然の小さな変化に敏感だったのかもしれません。

そして8月23日は「処暑」

もう一つ、間もなくやってくる二十四節気があります。

8月23日の、

「処暑(しょしょ)」

です。

「処」には、おさまるという意味があり、処暑は暑さが次第におさまってくる頃とされています。

……本当におさまってくれるのでしょうか(笑)。

8月23日になったら、実際の暑さと比べながら「処暑」についても紹介してみようと思います。

暦の上では秋。

現実はまだまだ夏。

このズレを楽しみながら、少しずつ近づいてくる秋を探してみるのも面白いかもしれませんね。

さて明日は、季節の話から一転して――

蚊。

夏になると、なぜか自分ばかり刺される。

そんな人、いませんか?

明日は**「蚊に好かれる人」**について調べてみます(笑)。

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