2026/10/31
10月31日はハロウィン 昔のジャック・オー・ランタンはカボチャではなかった

こんにちは。
東広島市の尊心オフィスです。
ハロウィンといえば、
オレンジ色のカボチャ。
顔をくり抜いた
ジャック・オー・ランタン
を思い浮かべる人も多いと思います。
でも、
もともとはカボチャではありませんでした。
昔、アイルランドやスコットランドなどでは、
カブやルタバガなどをくり抜いて、
顔のような形を作る風習がありました。
今のような、
大きなオレンジ色のカボチャではなかったんですね。
では、
なぜカボチャに変わったのでしょうか。
大きなきっかけは、
アイルランドなどから多くの人がアメリカへ渡ったことです。
アメリカでは、
カブよりも
大きくて中をくり抜きやすいカボチャ
がたくさん栽培されていました。
しかも、
オレンジ色で見た目も目立つ。
そこで、
それまでカブで作っていたランタンが、
次第にカボチャへ変わっていったとされています。
つまり、
今では「ハロウィン=カボチャ」が当たり前ですが、
実は途中から定着した姿なんですね。
もし昔のままだったら、
今ごろ街中に並んでいたのは、
怖い顔をしたカブだったかもしれません。
……それはそれで、
かなり不気味です(笑)。
こうして調べてみると、
普段当たり前だと思っているものでも、
昔からずっと同じだったとは限りません。
ハロウィンのカボチャ一つにも、
人の移動や土地の違いによって、
文化が少しずつ変わっていった歴史があります。
今日は10月31日。
カボチャを見かけたら、
「昔はこれ、カブだったんだよな」
と思い出してみてください。
少しだけ、
ハロウィンの見え方が変わるかもしれません。
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